神戸のパンを抱いて、こんにちわ
神戸のパンがおいしい。
昔から神戸のパンは有名だ。
それぞれ食の文化はお茶の間を彩る。
神戸は、まさに‘優しいパン職人’をうむ稀有な風土なのだ。
さあ、お腹がグー、パンをハグ。
パイナップルクロニクル
酢豚にパイナップルをいれるか。
豚肉に果物といったら酢豚だろう。
中国料理で、よく揚げた豚肉に細かくきざんだパイナップルをいれる。
イタリアのメロンにハムは、私は文化の違いだな~、と思う。
中華には、薬膳料理が専門的にあり、そもそも日本では、取り寄せないといけないものが多々あるようだ。
昔、銀座でたまにいただいていた「つゆそば」のあのこりっとした木の実など中国料理は特に奥深い。
ちなみに、パイナップルとハムがあわないのはパイナップルの弾力性とハムのにおいが‘しつこい’からだ。
酢豚も、生の豚肉ならパイナップルがあわないものだろう。